ジョリーグッド の「楽しい」を探る
効果が出たVR教育の事例まとめ

いつでも手軽に高品質な教育体験ができるVR教育は、学生の興味を持続しながら能動的に学習でき、何度も繰り返し反復学習ができるため、効率的な教育手法として注目されています。2次元の映像教材や教科書以上に理解度向上に寄与します。

ここでは、VR(ヴァーチャルリアリティ)を教育に採り入れた企業を紹介します。

企業の人事や教育担当の方は、ぜひ参考にしてください。

■VR教育とは

VR教育とは、従来の教科書や2Dの映像教材を使った受動的な手法ではなく、リアルな疑似体験を通して経験として学ぶことができる、VRを活用した学習方法です。

頭と目を刺激するVRを採り入れた学習方法は、一般的な本を読んだり、ビデオコンテンツを使った視聴覚教材と比較して、10%以上も記憶に残ることが、アメリカの大学の研究成果として証明されています。

教える側も表現しにくい内容を伝えやすく、経験年数や個々のスキルによる教え方のバラつきを均一にすることが可能です。そのため、教育スタッフの育成のための時間やコストの軽減、スタッフの人材不足の解消にも大きく寄与します。

また、再現が困難な危険なシーンを体験する研修・教育プログラムにも親和性が高く、導入事例が増えつつあります。

■VR教育を採り入れた企業と事例

VR教育は英会話や社会科、安全教育など幅広い分野で導入されています。

既に教育の現場でVRを採り入れた事例を紹介します。

 

Google ExpeditionsのVR学習

グーグルマップや検索エンジンで知られるグーグル社の提供するExpeditionsアプリは、世界中のさまざまな土地や観光地、歴史や科学、芸術など、リアルなVR映像を使った人々の興味を惹きつける探索ツアーが用意されています。子どもから大人まで楽しめる教育コンテンツとして活用されています。

https://edu.google.com/products/vr-ar/expeditions/?modal_active=none#about

 

イーオン「英語でおもてなしガイド」

全国で英会話教室を展開するイーオンでは、VRならではの特徴をいかし、身構えることなく、手軽にいつでも実践的な英会話が体験できる教育コンテンツ「英語でおもてなしガイド」を提供しています。

来る2020年の東京オリンピックや近年著しく増加の一途をたどるインバウンド客とのコミュニケーションでも役立つ生きた英会話を学ぶ教育手法として注目されています。

https://www.aeonet.co.jp/information/newsrelease/170718.html

 

外国語学習VRアプリ「MondlyVR」

世界中で高い支持を集める語学学習アプリ「Mondly」をベースに、VR対応の「MondlyVR」をリリースしました。世界初の音声認識とボイスチャットに対応し、日常的なシーンをバーチャルキャラクターとリアルに会話することで、語学力を高めるアプリです。

いつでも繰り返し学習が可能で、世界で4000万以上のダウンロード数を誇り、33の言語に対応する人気の外国語学習VRアプリです。

https://www.mondly.com/

https://vrinside.jp/news/mondlyvr/

PlusOne「Smart Tutor VR」

アメリカ・サンフランシスコのPlusOne社が提供する「Smart Tutor VR」は、AI解析技術を採り入れ、7つの項目(発音・流暢さ・スピーチペースなど)をリアルタイム分析しスコア化する、実践的な英会話教育コンテンツです。

ベースとなる「Smart Tutor」は、2017年度「アプリ・オブ・ザ・イヤー」にも輝く世界中で2000万以上のダウンロード数を誇る人気アプリケーションであり、ボイスチャットボット、スピーチ認識エンジンを採用することで、AI講師と実践的な英会話を楽しみながら英会話力を身につけるアプリケーションです。

VR空間でAI講師が英会話を教える「Smart Tutor」開発元がDBJキャピタルとD4Vから150万ドルを資金調達

 

ジョリーグッドの「Guru Job VR」

最先端のVR技術の研究開発からアプリケーションの開発、VRコンテンツの制作まで行うジョリーグッドは、人材育成ソリューション「Guru Job VR」をリリースしています。

テレビ局シェアNo.1の実績を持つ、高品質VR技術をいかした人材育成ソリューション「Guru Job VR」は、わかりやすく伝えたい要素を何度でも繰り返しリアルに反復学習できるVR教育教材として多くの導入実績を誇ります。

実際の受講者の行動データを蓄積し、研修の効果測定の確認にも役立つ人工知能エンジン「VERCHEL」とともに、さまざまな企業研修で利用されています。

https://gurujobvr.com/

 

大林組の「VRiel」

大手ゼネコン大林組の提供する現場教育システム「VRiel」は、工事現場に潜在する施工ミスを再現する体験型研修教材として利用されています。

従来は実際にモックアップを使って研修を行っていましたが、「VRiel」を導入することで、研修のための人件費や研修設備の維持コストの削減にも繋がり、効率良く、多くのスタッフが均一で公平な研修を受けることができ、モチベーションの維持にも大きく寄与しています。

http://ieiri-lab.jp/it/2016/11/vr-bim-education.html

 

大成建設の「T-iROBO Remote Viewer」

大手ゼネコン大成建設の「T-iROBO Remote Viewer」は、VRならではのユニークな特徴を持つ実践型アプリケーションです。

遠く離れた場所からVRの3D画面を通して、重機の操縦を行うアプリケーションです。

災害で立ち入りのできない場所の早期復旧や重機操縦のリアルなトレーニング教材として期待されています。

https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2017/170123_3748.html

 

積木製作の「安全体感VRトレーニング」

建築デザインや設計、景観シミュレーションなど、高精細CG(コンピューターグラフィックス)で支える積木製作では、先進のVR/AR技術を採り入れた「安全体感VRトレーニング」をリリースしています。

建築や建設現場に潜む事故やケガ、災害をリアルなVRで再現することで、疑似体験を通して、安全意識の向上や災害防止のための施策を考える教育教材として利用されています。

http://tsumikiseisaku.com/vrox/virtualtraining/

 

ウォルマートの接客研修VR

アメリカの大手小売チェーンストアであるウォルマートでは、サービスの均一化や顧客の満足度を高める施策としてVRを接客研修教材として導入しています。

新入社員からベテラン社員までムラのない質の高い顧客対応が提供できるように、ロールプレイング形式のリアルな接客研修コンテンツです。

他にも研修コストの削減や新店舗開店に向けた事前の準備など、さまざまなメリットが挙げられ、繁忙期でも安定的な質の高いサービスが提供できる点からも期待されています。

https://vrinside.jp/news/walmart-is-using-vr-training-for-its-staff/

 

ケンタッキーフライドチキンの研修VR

ケンタッキーフライドチキンでは、ゲーム要素を採り入れた従業員訓練用VRコンテンツ「KFC The Hard Way」を導入しています。

CGで作られた仮想空間の中で楽しみながらチキンの揚げ方を習得するためのツールです。

効率良くトレーニングを進めるため、研修時間は従来の半分以下に抑えられる研修コストの削減にも大きく寄与しています。

https://www.moguravr.com/kfc-vr-training-experience/

 

 

■VR教育の今後

仮想空間の中でリアルな疑似体験が得られるVR教育は、企業の新人研修や安全教育をはじめ、実践的な英語学習など、業種を問わずさまざまな教育の場面で導入されています。

学習効果も高く、教育・研修コストの削減からも、今後もますます導入事例が増えると予想されています。

 

■Jolly GoodのVR研修

JollyGoodのVRでは様々な業界での研修VRを作成しております。

・マニュアルだけでは伝達が難しい

・社員教育のコストと時間を削減したい

・今の研修の効果がイマイチ

今抱えている課題をVRで解決してみませんか?

まずは、お気軽にお問い合わせください。


カテゴリー